約 1,430,773 件
https://w.atwiki.jp/ssbu-cloud/pages/351.html
2023年11月11日~11月12日 Port Priority 8 (アメリカ) 【優勝】Sonix (ソニック) 【準優勝】Miya (Mr.ゲーム ウォッチ) 【3位】acola (スティーブ、ホムラ/ヒカリ) 【4位】KEN (ソニック、セフィロス)
https://w.atwiki.jp/ssbu-cloud/pages/251.html
2022年12月02日~12月04日 Mainstage 2022 (アメリカ) 【優勝】Sparg0 (クラウド、ホムラ/ヒカリ) 【準優勝】Tweek (ディディーコング、セフィロス) 【3位】Big D (アイスクライマー) 【4位】Light (フォックス)
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5553.html
出典はテラカオスバトルロワイアル十周目、すなわちカオスロワオリジナル。主催待望の存在でもある。 会場全域にテラカオス化を促すナノマシンがばらまかれ、まだ候補者は何名か生存している。 それはつまり、今期のテラカオスは一人ではないということ。 また、長らく謎であった救済の予言の正体は、今期のようにより強大な大災害を防ぐためのテラカオス強化計画であったことが発覚した。 貧乳歌姫から産まれたツバサが予言の鍵である勇者=理性を持ったテラカオスと見なされているため、彼女を護衛するイチリュウチームがテラカオス以外は揃っている都庁に辿りつけば世界は救われると思われたが、アナキンですら望んでいない新たなテラカオスの出現など、トントン拍子には進まない様子。 テラカオス・ディーヴァ→残滓として復活(後述) 2日目3時59分に埼玉県庁前の道路で、佐村ガウスフレミング02・天海春香・はるかさんを喰った風鳴翼から孵化した。 姿と精神は風鳴翼がベースとなっているようで、顔は彼女のものであり、身体も貧乳。そして厨二病すら引き継いだ。 ダース・ベイダーいわくこれは『幼虫』であり、主催者陣営が想定していたエネルギーの3分の1程度の力しかないらしい。 それでもバーダックに純粋な力以外は自分以上だと言わしめる程の存在であり、さらなる強化のためにあえて風鳴翼名義で全国に指名手配をされた。喰った相手の能力を奪う力を継承しているため、並の参加者が討伐に向かうと逆にテラカオスの強化に繋がるわけである。 自分が多くの人々を救済するのだという使命感にとりつかれており、従来のテラカオスとは似つかぬ性格。 しかしその救済方法は捕食であり、自分に喰われた者は消化されるのではなく浄化され、腹の中という争いの無い至高の楽園で生き続けると信じ込んでいる。 名前の由来は翼を含め四条貴音や結月ゆかり、天海春香のような歌を唄う少女たちの血を多く受け継ぐため。(歌姫……ディーヴァ) 自分自身でのりのりで命名し、その勢いのまま埼玉県庁周辺の参加者は一人残らず喰われて楽園に導かれ、続いて荒川において彼女の首を狙いに来た参加者集団を暴食する。 その後、己自身がカオスの化身であるが故にカオスの権化である拳王連合軍に興味を持ち、次に救済すべき者達(しょくざい)としてターゲットに定め大阪に向かうことに。 道中で強盗や怪獣に襲撃を受けるも全て返り討ちにし、捕食。その際、あのセガールですら敗れるほどの驚異的戦闘力を持っていることが明らかにされた。 静岡県にて身に宿す四条化細胞の導きにより絶体絶命のピンチであった多木を救出(捕食?)しようとするも間に合わず、多木は命を落とし、彼自身の遺言に従って多木の死体でらぁめんを作って食べた。 その際、四条化=テラカオス候補者を喰らったことで力が増し、テラカオスとしての完成への道を確実に登っている。 何事もなければ次の放送までに拳王連合の滞在する大阪にたどり着けたが、名古屋にて二アラ軍団の襲撃で搭乗していたガオウライナーを失う。 一方の二アラ軍団は全員返り討ちにしてまとめてオードブルにして捕食した。 現在はガオウライナーに代わる乗り物をもとめて名古屋をさまよっている模様。 しかし空腹は耐えきれなかったのか、ちょろっと動いておやつがわりにホワイトベース組のほとんどをその胃袋に収めた。 その際にシグナムとも交戦するが、一部の能力を破壊される以外はダメージも無く勝利。 さらにそのまま急襲してきた真竜VFDを一瞬で返り討ちにし、ジョンスとラーメンマンまで捕食し更なる進化を遂げた。 真竜の捕食数が増えた関係で、厨二病を捕食衝動が上回ることが出始めた。厨二病で名古屋で足止めを食らっていたことを考えると、これも強化なのだろうか。 さらにネオ・クライシス帝国の面々も捕食し、ますます手が付けられないバケモンとなった。 魔法少女となった霧切の願いの結界から沖縄まで吹き飛ばされ、残された対主催は僅かながら対抗策を考える時間を得られたといえるが…… しかし、ディーヴァがあずかり知らぬところで実は対抗策が用意され始めた。 一方はディーヴァが真竜を食らったこと知り、様々な条件が重なった都庁が生み出した竜殺剣。 もう一方は、ディーヴァが真竜を食らったことこそ知らないが、偶然DMCが手にした竜殺剣。 取り込み過ぎている関係上、本家真竜以上にこの特効武器はディーヴァの脅威となることだろう。 (なおあくまでこれらは『ディーヴァ』に対しての特効武器であり『テラカオス』そのものには有効ではない) ネオ・クライシス打破後、霧切の張った結界が邪魔で本州に迎えないので沖縄で立ち往生していたディーヴァ。 てつをを喰ったせいか空腹がそれなりに収まったのか捕食本能より厨二病が上回ったせいか、救世主らしい登場の仕方などを考えたりしていた。 これまでの所業を知らないと実に微笑ましいことをやっていたが、そんな彼女の前に強敵テラカオス・ディーヴァ・シャドウが現れる。 シャドウと名付けた敵を前にこいつだけは救済(捕食)するわけにはいかないと本能的に察知し、戦いを挑む。 なおシャドウ交戦中=ディーヴァが動けない、つまりは他の参加者は束の間の平和を実感できるかと思えばそうはいかなかった。 大阪に既にばら撒いていたフロワロは主であるディーヴァの進化に合わせて変色。 ディーヴァ不在の中で、華は強対主催の命を易々と刈り取る凶悪さを見せた。 スペック上は凌駕しているシャドウを経験と機転で追い込むも、それ自体がシャドウを死者スレに導き、一部でも支配することで大幅強化してしまった。 底知れないシャドウの前に敗死するも、消失直前に魂の三分の一を切り離すことで次に生まれるテラカオスに託した。 ディーヴァ自体は消えたが、日本のどこかで復活するだろう。 またシャドウ自体を弱体化させ、死者スレの掌握のリソースを削るなど参加者を間接的に援助した。 なお、翼時代からの持病である厨二病が悪化しており、某ジャンプアニメOP曲をアレンジした歌を歌う、乗り物のデザインに拘るなど性格がますますアグレッシブかつカオスになっていた。 まだ不完全であり、本来のテラカオス最大の能力『全ての死者の能力を使用可能』は習得していないが、消失するまでで下記の者の能力を得ている。 しかし魂の大半をシャドウに奪われた結果、復活した時には下記の能力は全て喪失した。 + 開示する ○風鳴翼・ぼのぼの 能力は捕食と再生、強耐性。特定の相手を喰うことで、その者が持つ特殊能力や耐性を奪うことができ、かなりの速度で自己再生が可能。 再生速度は大ダメージ程度なら30分、致命傷を負わされた場合は誰かを捕食することで瞬間的に再生速度が上がるようだ。 風鳴翼の時点で、闇以外のあらゆる属性に強耐性を得ており、さらに闇堕ちしたはるかさん達を喰うことで闇にも耐性を得た。 光属性のみ、レストの手で一時的に弱点属性に変えられていたが時間経過で元に戻り、とうとう完全耐性を持つに至った。 ○佐村ガウスフレミング02 能力は電撃・振動能力と近接格闘術。両手をフレミングの法則に構えた後は、非常に多彩なえげつない攻撃をしかけることが可能。 ほぼジョン・フレミングの能力だが、単純にテラカオスの肉体に変わっただけで技の威力も跳ね上がる。 さらに、ガウスの一秒ずつなら停止した時間で行動できるザ・ワールドやフリーズと同系統の能力まで継承していた。 02より書き手の能力(メタ発言が許される)も継承していたことが判明するが、判明直後シグナムの手でこの能力だけ失ってしまう。 どうせ能力破壊するなら、もっとも厄介な捕食の方を破壊しろよとか言ってはいけない。 ○はるかさん 能力は分裂と巨大化。自分の意思で好きなように増殖したり、巨大化したりすることが可能。 非常に強力ではあるが、本体が一定のダメージを負うと使用不可能に陥るようだ。 また、「アハハ」という独特な笑い方も継承されている模様。 ○天海春香 目立った能力はないが、その怪力を引き継いだ。 誕生後に手に入れた能力 ○ダルメシマン&ゼブラ 前者から人間の一京倍の臭覚、後者から優れた聴覚と声を武器にする力。戦闘能力の向上はかくや、真に恐ろしいのは臭いと音に対する探査能力が大幅に拡張され、ディーヴァから逃れることが非常に困難になった点だと筆者は考える。 匂いと音に敏感になった結果、強者の匂いをかぎ取ってそこを正確に襲撃することも可能となったようだ。 ○リグル・ナイトバグ→虫を操る程度の能力。 ○城茂(仮面ライダーストロンガー)→電撃能力自体はフレミングと被るが、地を這う電撃・エレクトロファイヤーが使用可能に。 ○ヒッポリト星人 地獄のジャタール→触れただけで敵をブロンズ像に変える能力。 ○トレバー・フィリップス→薬物中毒者だったため、薬品耐性(弱)を手に入れた。 ○ムートー→核物質を主食にする怪獣だったため、核物質耐性(強)を手に入れた。明言されてないが、得意とする電磁パルスも継承された可能性もある。 ○ニアラ×7 真竜が持つ際限のない捕食衝動を七匹分継承。その結果、より凶悪な食人鬼と化した。 各種スキルなども継承しているものと思われ、真竜の惑星捕食のサインである猛毒華フロワロを咲かせる能力も奪っていたことが判明。 なおフロワロは赤→青→黒→白の順で毒性が凶悪になっていく。 ニアラが通常咲かせられる赤フロワロは毒性は比較的低めで、ある程度の強さか毒耐性を持つ者なら軽く踏み散らせる。 しかし黒は毒耐性持ちですら長時間花粉を吸いこむことは厳しく、白に至っては毒無効レベル以外の者は華を見た瞬間に即死する。 現在こんな厄介な華を咲かせながらテラカオス・ディーヴァは拳王連合軍を追っている。関西方面のキャラはとばっちりもいいところである。 そして後に、大阪に咲いていた赤フロワロは上記の青をすっとばしていきなり黒くなった。 黒の特性は実は腐食。この華により、大阪方面は事実上の死の街と化した。 ちなみにはるかさんと同じくクァハクァハという妙な笑い方もちょっと引き継いでいた。 ○VFD 上記ニアラと同じく、真竜の強靭な牙と翼を継承。 牙の威力はニアラの方が上なので特筆することはないが、問題なのは翼の方である。いくら元が風鳴翼だからといって、本当に翼を生やすとは誰が予想しただろう。 これによりとうとう上空からの索敵及び、高速移動まで可能となってしまった。 ○ジョンス・リー ラーメンマン 高い格闘能力を持つ二人から、流派の異なる格闘技をそれぞれ継承。 フレミングの能力とあわせ、より接近戦に強くなったものと思われる。 光太郎戦では、この三者の能力をあわせた格闘技を披露した。 ○お空、クライシス皇帝、光太郎 それぞれから、核攻撃と核(無・万能)属性吸収能力、闇属性吸収能力、弱体化キングストーン(何もしなくても徐々に能力上昇)を継承。 皇帝から得られた闇吸収はともかく、お空の核能力と光太郎のキングストーンはもはや説明不要のやばさだろう。 既に各種属性に強い耐性を持ち、無属性吸収ともなれば、いよいよもって物理攻撃しかディーヴァには有効打とならない。 さらに光太郎を喰ったことにより、上記真竜たちの能力、フロワロの破壊力も飛躍的に上昇。 現存する参加者のほとんどを腐食させるに足る威力を持つ黒フロワロとなってしまった。 なお、後述のツバサの件を察するにキングストーンの力だけはシャドウも奪えなかった可能性がある。 『ツバサ』 (テラカオス・ディーヴァの残滓) 貧乳歌姫敗北後神奈川県にて復活し、物置組に保護された。 姿形は指名手配時の貧乳歌姫(銀髪にした風鳴翼)そのままだが、復活の弊害として捕食などの能力を失い、さらにはある程度の記憶まで失って人格に凶悪さや厨二病ぶりがなくなってしまっている。 その代わりに完全TC耐性とTC(とナノマシン)吸収能力を手に入れ、テラカオス化が進行したクリスを殺すことなく人間に戻すことができた。 復活間際の夢の中で10期世界の古代において最初のテラカオスであった平賀才人から世界を救うためにテラカオス因子を集めるように言われている。 尋問を行ったLにより、名前が残滓というには可哀想ということで便宜上『ツバサ』という名前を与えられた。 千葉県にて狂信者の天子の追撃を受けるまでは同行者の死を悲しむだけの無力な少女でしかなかったが、天子に殺されそうになるイチローを前に覚醒。 実はてつをの魂はディーヴァが戦いに敗れシャドウに魂の大半を奪われる寸前にツバサにキングストーンを投げ込んでいた。 それによってキングストーンの力と歴代の適合者の記憶を継承。変身を可能にした。 姿こそ限定解除状態のような白を基調としたシンフォギア装者のようだが剣としてリボルケインを持ち、イチロー以外は高い防御力で圧倒していた天子を撃破する。 ただ戦闘力を手に入れただけでなくキングストーンの意思との対話を介して産みの親の業を教えられ、救済心が暴走したディーヴァと自分は違うと言い切った。 現状では暴走していないテラカオス=救済の予言にある『不屈の勇者』の一人とも言え、 今後彼女の記憶や人格がどうなるかは不明だが、世界を救う善き方向にも世界を滅ぼす悪い方向にも変わるのは参加者の対応次第であるのは確かである。 因子吸収能力によりフォレスト・セル以上にリスクのない候補者の浄化を期待されたが、反射能力と持つユーノだけは例外的に助けられないことが発覚した。 あと因子のおかげで生きながらえている草加も。 そして、彼女の能力もとい願いが後述の悲劇を招くことも。 テラカオス・安倍 ナノマシンも使用せず、登場時には既にテラカオス化していたため正式な目覚めた時期は不明。 カオスロワ1期主催者であった安倍総理が、積年の恨みから開花させたテラカオス化である。 ディーヴァと同じく、自我をしっかりと維持している。 自我と目的を見失わずテラカオス化した影響か、テラカオスとして強靭な肉体とサーシェスよりは冷静な思考力を持っている。 さらに孵化した際のテラカオス(風鳴翼)の欠片を体内に取り込むことで、四条化。翼がため込んでいた各種耐性を引き継いだ。 この時点では劣化ディーヴァと言えるが、各地の対主催が疲弊しきっている状態なのでこれでも十分な脅威だろう。 なお、思考回路は純粋なカオスロワの運営(目的のない大量殺戮)と自身の強化のため、5期のテラカオスに近い。 さらに後述のサーシェスの触手を吸収することで『環境に適応する』能力を継承した危険性があるため、中堅程度の実力者ではまず勝てないであろう相手となった。 ディーヴァに特効武器が用意された今、弱点のないこの安倍が最大の強敵となったのかもしれない。 と思いきや、沖縄でそれ以上の敵が現れた。 でも、あいつ倒したら俺もっと強くなれるんじゃね?的なノリで九州ロボを操作して沖縄に向かう。 なんとなく、サーシェスの次くらいに殺し合いをエンジョイしてる感がある。 そして沖縄の敵に対して勝率を上げるために聖帝軍先遣隊を捕食しようと追い詰めるが、霧切が魔法少女化することで四条化細胞に対する特攻属性を持っていたために敗北。 さらに先遣隊を直接討つために九州ロボから離脱したことが仇となり、今度は五大幹部と特務機関員に追い詰められる。 全ての能力を駆使して攻撃を凌ごうとするが、ジャック・Oのマルチプルパルスで蒸発。僅か放送一回分の天下であった。 その直後、死者スレで悪魔将軍に狙わえるが自らシャドウの影に飛び込むことで魂の消滅は防いだ(?)。 テラカオス化による特殊能力は『同化』であり、貧乳歌姫の捕食による能力獲得に似ているがこちらは捕食によるプロセスはいらないらしい。 これにより普通は取り込む際に自我を失う危険が伴うと思われる四条化細胞やサーシェスの細胞を取り込み、さらにはココというファクターがいるにも関わらず九州ロボのファクターにもなれた。 一方、霧切が特攻能力を持ったので四条化細胞を取り込んだのが仇になった気がしないでもない。 ナノマシンを介してテラカオスにならなかった件も自滅できない危険なテラカオスとしてジャックにみなされてしまい、細胞の一辺も残さず消されることに繋がってしまった。 また死者スレでは悪魔将軍の手による魂の消滅を恐れてシャドウの影に飛び込むが…… テラカオス・サーシェス 激しい闘争心が、アリー・アル・サーシェスを更に進化させた結果生まれてしまった、第三のテラカオス。 実は爆発エフェクトいびきや触手髭などはテラカオス化が進行することによって生まれた能力ではなかった。 その能力の本質は『環境に適応する』ことであり、言ってしまえば永遠の進化。上記のテラカオス達以上に凶悪な能力だったのである。 これにより、絶対的なテラカオスキラーであったハクメンやウルトラマンの秩序や光の力にさえ耐性を作り上げたといえば、それがどれだけ恐ろしいかがわかるだろう。 猛威を振るい、イチローチームとドラゴンズに大打撃を与えるが、この無敵に思える能力にも弱点はあった。 環境に適応するまではある程度の時間を要し、そのために寄生能力(人質)などを発現したものと思われるが、それを無視した攻撃には脆いのだ。 事実、翠香やイチローが本気を出せば、進化の前に一撃で葬り去ることは可能であった様子。 最期は人質としていたホルスの黒炎竜に零距離から炎を浴びせられて、炎に耐性を得る前に爆散した。 闘争を優先し、テラカオス・ディーヴァのように強敵との戦いに備えて予め各種耐性を揃えることが出来なかったことが敗因の一つだろう。 だが、爆散したサーシェスの形見の髭(触手)をとある人物が拾ってしまい、その人物を殺害した安倍に吸収された。 テラカオス・リリカル 高町なのはがユーノからテラカオス因子を引き継いでしまったことで生まれてしまった第四のテラカオス。 なのはは因子の適性が低く、本来はテラカオス化しない参加者であった。 しかし先にテラカオス化していたユーノが、前述のツバサから治療の際に当たって図らずも彼女の中に眠っていた四条化細胞の因子を吸ってしまい、さらにブリーフ博士から特効薬を受け取る前のユーノと性行為をしてしまったせいで因子を本人たちの知らないうちに渡してしまった。 その結果、かつての翼の如くテラカオスしないはずの彼女の肉体が四条化細胞により作り替えられ、あまつさえテラカオスに進化直前だったユーノの精を受けたせいでテラカオス候補者に。 そして仲間だったイチリュウチームと袂を分けた直後に、テラカオスに進化してしまう。 かつてテラカオス化したユーノがなのはに対してそうだったように、暴走時に恋人のユーノ以外は攻撃してしまう模様。 能力としてはテラカオス化ユーノの能力をそのまま引き継いでおり、魔力・エネルギー系の攻撃は反射して倍返しする。 では物理なら問題ないかと思いきや、ユーノごしにツバサから奪ったゲル化能力(バイオライダーの力)を行使できるようになり、レベルを上げて物理で殴ればいいわけでもない。 すなわち防御力面ならほぼ無敵の存在と化してしまった。 なのはの突然のテラカオス化はブリーフ博士を殺害したことも相まって、対主催に取って最悪の展開であることには違いあるまい。 レイジングハートを破壊され、ますますテラカオス化は進行。 ヤンやメディア達を瞬殺するが、ユーノを人質にとられてしまい九州ロボへと連行されてしまう。 その場でココとメフィラスからこの世界の真実を一部改竄された状態で聞かされ、 新たな首輪という強制力も手伝い主催者への協力=黒き獣を討伐し完成したテラカオスになることを決意する。 そして沖縄での決戦。 上述の通り、なのはの防御能力は参加者全体から見ても上位であり、またシャドウを殺せばユーノとの幸せな未来が待っていると 思い込んでいるため、ただでさえ高い能力を十二分に発揮してシャドウ相手に優位に戦闘を進める。 しかし、ほぼ無敵に見えた彼女の防御にも弱点はあった。 早い話がベジータと同じく、毒(状態異常)耐性を持っていなかったのである。 それでも毒を伴う物理、魔法攻撃ならそもそも受け付けなかっただろうが、シャドウが持ち出した毒はロワ中でも最上位の猛毒。 攻撃の意思を持たない(カウンターを発動できない)フロワロの毒の前に無念の敗北。 腐りながら、ユーノと共に最後の口づけをしながら息を引き取った。 テラカオス・ディーヴァ・シャドウ→シャドウだったもの→黒き獣シャドウ 厳密にはテラカオスではないだろうが、物語の重大なキーとなりそうなのでここに書く。 突如、空からディーヴァのいる沖縄に現れた正体不明の敵。 この世界を滅ぼすエネルギーにして大災害の大元の原因であるTCエネルギーを纏った存在であり、不定形な姿だったがディーヴァの姿を模倣(色は影のごとくどす黒い)することで実体化する。 ディーヴァを模倣したのは姿だけではなく、捕食で手に入れた力やサタンサーベルまでコピーしており、描写を見る限り単純な実力はディーヴァのそれを上回っていると思われる。 目的は不明だがおそらく破壊であり、さらに有害なTCをいるだけでばら撒いているので沖縄の崩壊が始まっている。 素の実力も高いようだが何より厄介なのは本編オリジナルエネルギー・TCであり、アナキンたちの話によるとTCはあらゆる耐性や障壁を通過して汚染することであらゆるものを破壊してしまう。 これを吸収できるのがテラカオスだけであり、少量でもキャラ崩壊し、多量に浴びればあらゆる理不尽級の対主催でも死亡する。チートの権化である長門すら乳もぎ魔になる有様だったので下手をするとテラカオスキラーにして今期最強格のハクメンですら危ういかもしれない。 よって対抗できるのはテラカオスであるディーヴァと安倍総理だけである。 これだけの力を持ってるが、生まれたばかりなので経験がないために貧乳歌姫にギリギリまで追い詰められてしまう。 しかし、その結果死者スレにたどり着いてしまい、擬似的なテラカオスとして復活。 進化に合わせて知力も上昇し、貧乳歌姫の能力に加えて死者の技と、死者そのものを意思を奪って復活させて召喚することも可能。 これらの力によって貧乳歌姫を撃破する。 目的は本能に従い、TCによる破壊と創造……ある意味テラカオスらしい。 死者スレも掌握されて対主催詰みじゃね? と思えるが欠点もある。 死者スレを完全には支配できてないので死者全員の力が使えるわけではなく、貧乳歌姫に消耗させられたためにリソースの大半を失い、余計時間がかかっているとのこと。 死者召喚も現状では一度に三人が限界である。 また貧乳歌姫の力を奪った弊害でそれを拒む霧切結界を突破できず、エントロピーが貯まるまでは召喚した死者を除いて本州へ侵攻できないことである。 竜殺剣も弱点だろう(使用にはその前にTCを突破する必要がある)。 とはいえ現状ではどのマーダーよりも驚異なのは変わらず、もし霧切結界が破られる前に対策ができなければ大災害を迎える前に参加者は全滅である。 現在は分離した貧乳の魂を死者三人に追わせて、自身は今後のために沖縄で休息&死者スレ掌握中であるが、死者スレでのカルナ+死者たちの奮闘と、元完成形テラカオスである混沌の騎士の妨害によって思うように捗ってない様子。 ちなみに混沌の騎士のような完成形のテラカオスは性質上能力・魂共に取り込めないことが発覚した。 暇つぶしも兼ねて混沌の騎士にこの殺し合いの真相を教え、自分は人の業によって産まれるきっかけが与えられたことを語った。 彼自身の意見では殺し合いの大元はサーフではなく、テラカオスを巡って対立を起こした古代グンマーと古代ミヤザキの蟠りのせいであると言っている(双方が争わねばカオスロワに頼らない解決方法が現代でできたかもしれない)。 結界を生みだした霧切が死ぬか規定の時間にならないと動けない身なので、沖縄に鎮座しているが何もしていないわけではなく、影による死者スレ攻めと並行して「役に立たないとみなした」魂を砕き、それを素材にドラゴンネットワークに振りまくための呪い(TCで脳を破壊するウィルスのようなもの)を作り出す。 さらに狂信者に囚われたオシリスに偽装し、大量の竜を殺すと同時に不信感を抱かせる罠で竜同士の連携を断つ奸計を行った。 じわじわとだが本州攻めの準備を進めている。 物語の展開によってはまた名前が変わるかもしれないが、レストなどによると大災害が具現化した精霊のようなものらしい。 真実を明かしたノーデンスによると大災害を補佐する存在『黒き獣』であることが確定した。 その後、本人も締まりが無いとして改名し『黒き獣シャドウ』を名乗るようになった。 名前を気にするあたり、翼さんの名残が見て取れる。 しかしこの改名、実は死者100名強の魂を粉砕したエネルギーで行われている。とてつもない無駄遣いである。 そりゃあ混沌の騎士もキレる。 しかしその強さはふざけておらず、ディーヴァから奪った真竜の力でなのはすら抹殺。 ダメージこそ大きいが、霧切結界も消滅し本土へ猛毒を急速に展開しており生存者からすれば大ピンチな状況と言える。 そして二日目も終わろうという頃、シャドウは主催者や対主催の面々に畏れられながら沖縄でリリカル戦の傷を癒していた。 そこに、まさかのニアラからのメテオ奇襲を受ける。 完全に想定外の事態に困惑するも、ディーヴァ経由でニアラは取り込んでいるため問題ないと抹殺を決意。 某野球選手を尖兵として召喚するが、なんとそれは一撃粉砕される。さらには自身のブレスをも跳ね返されるというありえない状況に追い込まれた。 実はこのニアラは一定時間蒼への耐性を手に入れていたレストが化けていたものであり、そのニアラらしからぬ強さからすぐに正体も見破ってみせた。 相手が切り札としていた天変地異もなんなく耐えきり、その圧倒的な強さを改めて見せつけることとなった。 実際のところ、蒼は無耐性状態ならテラカオス以外の全てを殺し、奪ったフロワロはリリカル戦を見ればわかるがテラカオスをも殺す。 両方に耐性のある接近戦の得意なテラカオス以外に私は倒せんとシャドウは言い切ったが…… レストはセルの力により完璧ではないが蒼耐性、そして自前の猛毒耐性と剣士なのに拳で殴ってることの方が多い(接近戦得意)という、一応の条件に当てはまっていた。 先の完璧とも言える能力故の慢心、隙を突かれてスキママルチプルパルスさえ真っ青なとんでもない威力の左ストレートを受けて、テラカオス以外に右腕をぶっ飛ばされるという屈辱を味わう。 これは真竜の再生力ですぐに回復し事なきを得たが、ここで真打登場。 救援に駆け付けた榛名とまどか、巫女コンビの連携に押され、しかもまどかは耐性より強力な蒼貫通能力をひっさげてきていた。 戦闘技術が未熟なまどかの攻撃はシャドウも次々に回避するも、敵も榛名がまどかをかついで超回避という拮抗状態にもつれ込んだ。 そして勝負を決める為にお互いが溜めた必殺攻撃を放とうとするが…… ここに来て、ずっと機を窺っていた死者スレ住民からの猛反撃を受け本体までダメージを負う。 これによりシャドウは身動きがとれなくなり、取り込んだ能力もすぐには切り離せなくなる。 その状態のまままどかが放った竜殺剣の一撃により貫かれ、消滅することとなった。 まさかのテラカオス以外による黒き獣の討伐であるが、死者をエネルギーとしてしか見ていなかったことは大きな敗因の一つだろう。 さらにまどかは予言を超えた存在であるとノーデンスも口にしており、 生者と死者の二重攻撃、グンマ―とミヤザキの巫女の連携等も考えれば、現代は既に予言外の現象が起きているともいえ、黒き獣はテラカオスにしか倒せないというのもあくまで当時の状態では……ということなのかもしれない。 シャドウも自身は摂理の一部に過ぎないと言い、またレストや榛名もシャドウの能力(蒼)を警戒こそすれ、化身の蒼は大災害の蒼に比べれば遥かに隙があるとも考えており、あくまで補佐役で倒せる相手だったのかもしれないが、そうだとするとシャドウの最期の口ぶりからして第二第三のシャドウが現れる可能性は残っている。 テラカオス・ゼロ シャドウが回想にて語った、古代の大災害を防いだ英雄にして10期世界で最初のテラカオスになった男・平賀才人@ゼロの使い魔。 参加者・主催として参戦していない人物だが、テラカオス及び予言関連で重要な人物なのでここに書かせてもらう。 古代に起きた大災害発生時に、ルイズやタバサと共にこの世界にいたようだが、そこでジェダイが大災害による滅亡回避のための苦肉の策として用意したカオスロワに参加させられてしまい、そこでテラカオス化してしまう。 一方、最期まで自我は残っていたようであり、ルイズらを救うためにテラカオスとして大災害を止めて散る運命を受け入れ、TCホールの暴走を止めて死亡し、勇者として讃えられた。 彼の死亡後、また次の大災害が起こらないとも限らなかったので、古代グンマーと古代ミヤザキでテラカオスの研究が行われる、 そしてより強大な大災害を防ぐ手立てとしてテラカオス強化プラン(現在の救済の予言)が作られた。 ちなみに長らく他の節以上に謎だった予言の「不屈の精神を持つ勇者」の節とは、決して鋼のメンタルを持った参加者ではなく、世界を救った勇者である平賀才人のようにTCを浴びても(テラカオス化しても)キャラ崩壊しない不屈の精神をもっているように見える「TC耐性者」であることがわかった。 ところが大災害による自然消滅こそ是と思い始めた古代グンマーと、何が何でも世界を存続させるべきだという意見を持った古代ミヤザキの間で思想が対立。 戦争状態に陥り双方が滅亡、彼が守ったハズのルイズも死亡してしまう。 この事態に嘆いた神によってストロング・ザ・武道などのひと握りの選ばれた人材を除いて記憶を封印。大災害やテラカオス関連の情報が地上からほぼ消えてしまう。 だが神による情報統制にも抜け穴があり、古代人として封印されていたタバサを古代ミヤザキの末裔であるサーフが偶然目覚めさせてしまい、先の戦いで才人とルイズを失ったことによって人類の愚かさに絶望したタバサは全てを支配したいサーフの甘言に乗り、才人とルイズを取り戻すために野望に協力する。 これによって何がやりたいのかわからないまま死亡したタバサの企みもようやく判明。 世界を滅ぼせるだけの大災害、それを引き起こすTCホールのエネルギーを全部吸収できれば世界を網羅したも同然なのである。 サーフがニルヴァーナにて死亡した(ように見えた)ため、彼に代わってテラカオスを生み出して制御し、才人を復活させようとしていたものだと思われる。 シャドウも言っていたが、頑張ったあげくに自分や恋人は死ぬわ、生き残った友人も遠い未来で暴走の末に死亡するわ、どこまでも報われねえ…… あくまで参加者ではなく、大昔に登場した人物なので殺し合いには直接関わらないが、残滓として復活したテラカオス・ディーヴァの夢の中に出現。 彼女に世界を救う力があると教え、テラカオス因子を集めるように教えた。
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/8727.html
セフィロスの正宗 No.2061 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル オレは選ばれし者 進化素材 コスト 1 HP 100 - ターン(最短) 18(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 強化合成用 攻撃力 500 - Lスキル なし 主属性 闇 回復力 60 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし
https://w.atwiki.jp/rakirowa/pages/13.html
参加者名簿 ●のついたキャラクターの名前をクリックするとそのキャラクターが退場してしまった話に飛びます。 (6/7)【らき☆すた (原作)】 ○泉こなた/○柊かがみ/○柊つかさ/●高良みゆき/○小早川ゆたか/○岩崎みなみ/○黒井ななこ (6/6)【アニメキャラ・バトルロワイアル2nd (アニ2)】 ○相羽シンヤ/○アルフォンス・エルリック/○衝撃のアルベルト/○Dボゥイ/○結城奈緒/○ラッド・ルッソ (4/7)【漫画キャラバトルロワイアル (漫画ロワ)】 ○赤木しげる(19歳)/●桂ヒナギク/●川田章吾/●ジョセフ・ジョースター/○パピヨン/○三村信史/○村雨良 (4/9)【テラカオスバトルロワイアル (カオスロワ)】 ●6/氏/●赤木しげる(13歳)/○アナゴ/●朝倉涼子/●笑点のピンク/○真・長門有希/○南千秋/○南春香/●武藤遊戯 (3/6)【リリカルなのはクロス作品バトルロワイアル (なのはロワ)】 ○シグナム/○スバル・ナカジマ/●セフィロス/○高町なのは(StS)/●フェイト・T・ハラオウン(StS)/●遊城十代 (4/7)【ニコニコ動画バトルロワイアル (ニコロワ)】 ○阿部高和/○いさじ/●ゴマモン/○涼宮ハルヒ/○園崎魅音/●ピッピ/●前原圭一 (4/6)【書き手ロワイアル2nd (書き手2)】 ○クールなロリスキー/○静かなる ~Chain-情~/○素晴らしきフラグビルド ●地球破壊爆弾No.V-7/○熱血王子/●忘却のウッカリデス (2/6)【オールジャンルバトルロワイアル (オールロワ)】 ●6/氏(外見がかがみ)/○6/氏(神)/●かえる/○ランキング作成人/●竜/●ロアルド・アムンゼン(その3) (1/6)【やる夫がバトル・ロワイアルに参加しているようです (やる夫ロワ)】 ●桂言葉/●キョン/●でっていう/○前原圭一/●やる夫/●ルイズ 【34/60名】 主催者側のキャラクター 進行:ピエモン@ニコロワ&ジェネラルシャドウ@漫画ロワ 黒幕:不明 見せしめだったキャラクター 愛媛の0RbUzIT0Toは大変な演説をしていきました@書き手2
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/19.html
話数 タイトル 登場人物 出典 000-1 序章 ゾーマ マリア(DQ5) Part1 174 000-2 序章2 ゾーマ セフィロス Part1 185・189-190 000-3 序章3 エビルマージ ヘンリー Part1 195 000-4 序章4 ゾーマ アルス エビルマージ Part1 207 次のステージへ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/237.html
ここではそれぞれの戦闘ドラマに登場した最強のラスボスを紹介。 ラスボスは物語に登場する敵キャラクターの中で最も強大な存在とされる。 主に長編戦闘系ドラマの最後のトリを務め、英雄や戦士たちと壮絶な戦いを繰り広げた。 ソラリス 永遠の太陽 『闇からの侵略者編』に登場。 「永遠の太陽」を意味する超次元生命体。その正体はメフィレスとイブリースが一体化した、本来の姿。 時空が消失した世界でソラリスが存在できる核である『意志』をアオやレイたちに破壊され、本来の種火の姿に戻りバルザによって壺に封印された。 スーパーカイズ 神を夢見た悪夢 『闇の再来編』に登場。 カイズがすべてのダークスターを吸収し、パワーアップした真の姿。 カオス界を滅ぼし、新世界の神になることが目的。 カオス界の住人たちと壮絶な戦いを繰り広げ、最期はカオス界の住人達に倒され、消滅した。 テラクッパ 邪神 『GAME OVER編』に登場。 タイローンクッパが窮地に追い込まれると隠していた真の力を出し、ギガクッパをも遥かに超えた姿。 アオ、バルザ、桃虹桜、モララー(ランスロット)、マリオ、メタナイト、咲夜の7人がかりでも簡単に倒すことができなかった。 最後はカオスエメラルドの力を得たスーパーアオによって止めを刺された。 本来の姿であるダークソウルだけが生き残り、その場から逃げようとしたがマリオの切り札とスーパーアオの光弾を受け、消滅した。 カオスメイド 混沌の女神 『CONTINUE編』に登場。 この世界を造った神の一人「混沌の女神」。 荒れ狂った今の混沌世界を滅ぼし、新たな平和な世界を造ろうとしていた。 ナナを救いたいというアオの一心でコアを刺され、消滅した。 シルヴィ? 破壊神 『大戦争編』に登場。 混沌世界に大戦争を齎し、大々的に恐怖を齎した。 ユニバース・プログレッサーとデッドルファウンドの力を得たことで戦闘能力は以前にもましてかなり増大し、反乱軍を容易く圧倒した。 その後は突如現れた英雄モララーと交戦し、メフィレスから授かったカオスエメラルドを体内に取り込み、史上最凶且つ最悪の能力を発揮する。 自身の元々の能力「破壊の力」とメフィレスの「闇の力」の二つの能力の行使が可能になり、あらゆるものを破壊し無に帰す力を得る。 その絶対的な力の前に、抗う者たちに戦慄を植え付けた。 しかし強大な力を得て間もないために限界を感じ、大戦争の最中に終了を宣言し、空に現れた巨大な光の扉の中へ多くの部下と共に消え失せた。 数日が経った後、新世界でより強力な力を得てケイオスへ再び帰参。 宇宙進出を目論むも配下のハルシオンの謀反が勃発し、「終点戦争」での激しい戦いの末に彼に討たれ、完全に倒されてしまう。 織田信長 黄泉より出でし魔王 『混沌 春の陣』に登場。 「天下布武」を掲げ、各地を侵略し蹂躙する魔の軍勢「織田軍」の総大将で「第六天魔王」を自称する。 歴史仙人によって蘇り、混沌世界の天下を恐怖で支配しようと企む。 六魔ノ王の力を得て名実ともに魔王となり、圧倒的な武力を振るう。 混沌 春の陣にて伊達政宗と林檎姫たちとの壮絶な戦いの末に敗北。 追跡者 新時代の使者 『絶望へのカウントダウン編』に登場。 この戦いでは見事なまでに悪役を突き通した。 列車でアオやレインドに追いつめられ、『Z』をまき散らそうとするが結果アオによってその計画は無に還った。 後のドラマにも登場し、レインドやスカーフィといった英雄たちとも対峙するなど、その死後も活躍を見せ続けている。 大覇王クッパ 蘇りし大覇王 『蘇る絶望編』に登場。 大覇王クッパ帝国軍団の総帥。 その正体はダークソウルであり、彼はクッパの体に乗り移り自分の望む理想郷を創り上げようとした。 レインド、マリオ、フランの三人との壮絶な戦いの末、敗北。 その後クッパの体から抜け出して新世界へ逃げようと試みるも、マリオとフランの攻撃を受け、消滅した。 タナトス 死滅神 『冥王の跡継ぎ編』に登場。 ナフィルの身体を乗っ取り、サイラーグに再び邪気を生み付けた者。 魔族という噂が流れていたが、実のところは神族。 目的は全ての世界を自分の使命の為、滅ぼす事。 それも順序よくではなく、一気に派手に終わらせようとした為、L(ロード・オブ・ナイトメア)を引き出す程度では無理だと考え、 さらに上の地位のD(キング・オブ・ダークネス)の魔力を利用しようとディーヴに呪文を唱えさせようと企んだ。 しかし最終的には憑かれたディーヴに王鎌を振り下ろされ、滅びた。 歪みの遊人 秩序を喰らう混沌 『新たなる旅立ち編』に登場。 遥か大昔、神族が総勢がかりでも倒すことのできなかった謎の、邪悪な生命体。 混沌世界の英雄、住人達と世界を賭けた壮絶な戦いを繰り広げ、最後はアルティメットレインドと一騎打ちになる。 彼との激闘の末、“超ファイナルブレイク”を喰らって夜空で大爆発し消滅したと思われたが、 レインドたちが願いを叶えた後に息を吹き返し、シホの心臓を貫く。 それによってレインドの怒りを買ってしまい、右ストレートを顔面に受けて、完全に砕け散った。 オメガMk.Ⅱ 生ける怨念霊 『兵器と神々と運命の歯車編』に登場。 クローズによって作り出された、オメガの名を持つ兵器。 その正体は、地球軍の放ったミサイルによって滅ぼされた、カオス界の住人達の無念や怨みの集合体。 荒廃した街中にてオメガと激戦を繰り広げ、一度は追い詰めたものの、駆けつけたガーディアン達によって機械の『器』を止められてしまう。 その後、使い物にならなくなった『器』を捨て、オメガを次の『器』にしようと考えるが、 憑依する前にオメガのレーザーで焼かれた挙句、念力の様な『気』によって体を潰されてしまい、完全に破壊される。 混沌の魔獣 混沌の負の象徴 『永久に眠れ 古き混沌編』に登場。 暴走する変わり果てた混沌の守護神。 『Abyss』(アビス)という能力を持ち、英雄たちと壮絶な戦いを繰り広げてきた上記のラスボスたちの技と能力等を使用でき、彼らを圧倒した。 混沌の住人たちとの壮絶な激戦の末倒されるが、自らブラックホールとなってケイオスを消滅させようとする。 しかし住人たちの願いを叶えた混沌の守護神により、光となって消滅した。 ロバート 人類最終兵器 『キルライフ』に登場。 完成された超特化型マイテイ人で、たった一人でマイテイ国を亡国へと変えた。 マイテイ国をたった一人で壊滅させ、これまで幾度と世界を救ってきたレインドを肉体的精神的に追い詰めた他、 強豪揃いの英雄や戦士たちを多勢に一人で圧倒するなど桁外れの強さと恐怖を顕現。 最終決戦ではレインドとレイジェのタッグ、そして彼らと絆を結んだ者たちとの一撃の前に敗れ、表面上敗北した。 正義の霊長 罪に濡れた英雄 『罪と罰』に登場。 八つの大罪のリーダーであり、外見も話し方も何もかもがアオにそっくりだが… 住民たちとの激突の末に断罪され、最後はある少女に看取られ息を引き取った。 キセル 万物を超越する存在 『幻ノ影ニ淀ム輪廻』に登場。 第二の女神が設立した新たな混沌神下七神衆の一人。 たった一人でジョージ、モララー、ASなどの凄腕の戦士を相手に返り討ちにしたり、世界政府の大群を退けたりなどなど底知れない力を隠し持つ。 しかしその正体は、誰も知らない未知の存在であったことが本編の中で判明。 物語終盤で最後に対峙したASとの戦いの中で彼に特別なものを見出し、自らの意思を武器として彼に預け、物語からその身を引いた。 白き執行者 正義の鉄槌 『フレアチューバー逆襲編』に登場。 宇宙を駆け巡り各星の犯罪者を駆り続ける殺人鬼。 様々な問題を引き起こしたフレアチューバー株式会社の代表者たちをもその手にかけ愉悦に浸っていたところ、 彼を捕獲しに現れたアズマやその協力者であるディアスとリディアの三人に阻まれ、激戦の末に敗北した。 ゼロリア 大罪剣 『閃劇のリベリオン』に登場(シナリオ担当の黒い羊曰く、厳密にはラスボスではない)。 負の感情の結晶体であるクロリアーの真なる力が顕現された存在。時空間歪曲を引き起こし世界崩壊を齎そうとした。 氷冬をはじめとする刀剣武祭出場者やクロリアーと密接的な関係にあるレインドたちの決死の抵抗により、暴走を阻止される。 その後は氷冬の説得により和解し、憎悪から救われる。 関わってくれたすべての者たちに感謝の言葉を残し、消滅した。 令和 / やっぱつ令和 平成最後を齎す者 / 平成最後を覆す者 『劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ FOREVER 』に登場。 他作品のラスボスとは異なり、コメディ路線のドラマ内に登場した初のラスボスでもある。 新たな時代への期待に喜びを祝う令和の光と、そんな時代への不安に憂い嘆くやっぱつ令和の闇は 平成最後のステージに立つキャラクターたちの前に大きな障壁として立ちはだかるも、 彼らが選択した「混沌」という全く新たな時代によって消滅した。 カオス・リ・マスター 物語ヲ紡グ者 『大乱闘カオスマッシュピード』に登場。 歴代ラスボスの中で最もラスボスとしての風格を表した人物であった。 詳細はキャラページを参照。 プロト《 星の夢 Soul. CHA:OS 》 機械仕掛けの夢 『鋼の意思』に登場。 宇宙の全生命を滅ぼし、最適化された世界の構築を行う自我を持つコンピュータ。 「星のカービィ ロボボプラネット」に登場した『星の夢』がカービィとの戦いに敗れ宇宙空間を彷徨っていたところ、ビッグゲテスターと融合し星のマザーコンピュータとなった。 ビッグゲテスター最深部へ辿り着いたろろん一行と対峙し、人類の夢に終焉を告げるべく真の姿を開放。 「ロックマンエグゼ3」に登場した「プロト」(外見は「 こちら 」)そのものとなる。 銃撃やミサイル、レーザー砲などの近代兵器を用いて攻撃するが、 更に脅威となる機能はAIの特性となる瞬間分析能力であり、短時間で敵の攻撃の対処法を編み出して無力化し、長期戦になればなるほど無敵の存在へと昇華するシステムが組み込まれている。 しかし体内に埋め込まれたカオスエメラルドと、ろろんが持つカオスエメラルドの共鳴によって生み出された奇跡の力でシステムが強制ダウンされ、 最後は全員の一斉攻撃を食らいビッグゲテスターごと完全消滅した。 メビウス 無限の闇 『Lemniscate』に登場。本編唯一のオリジナルキャラクターでもある。 インフィニットとメフィレスがカオスエメラルドの力で合体した究極の姿。 覚醒したムゲンダイナやカオスエメラルドの力をも合わさったことで、超次元生命体へと進化を遂げた。 鉄仮面を除くインフィニットの装飾品を身に着け、二人の因縁の敵であったシャドウ・ザ・ヘッジホッグをベースにした紫の身体を激しい紅のオーラで纏っている。外見は「 こちら 」。 一人称は「我」に変わり、ノイズが走ったような言葉を放つ(劇中ではこの部分は文字化けとして描写された)。 対立する者たちを寄せ付けない圧倒的なパワーとスピードを併せ持ち、インフィニットの仮想現実の力とメフィレスの闇の力の両方を掛け合わせた無類の強さを持つ。 その姿を顕現した後は大勢の戦士たちを前に終始圧倒。その後は体内に眠る卵からムゲンダイナを孵化させ、ムゲンダイナそのものと化して世界を滅ぼそうとする。 しかし、最後のインフィニット戦で「ろろんの無限鉱石」によって無限の力を相殺されたこともあり、 エネルギーの充填速度が急激に遅れてしまうという唯一の弱点をさらけ出してしまい、その間にろろんの復活を許してしまう。 最終的にムゲンダイマックス化したムゲンダイナのコアにてろろんとの一騎打ちに臨むも、精神世界へ干渉してきた彼女にインフィニットとメフィレスの憎悪を鎮められるように諭され、 最後は彼女が放った七色の矢によって完全浄化され、元の二人に分離して敗北した。 名称の由来は、メビウスの輪「∞」より(メビウスの輪自体に無限という数学的な意味合いはないが無限大の記号と同じ形である故)。 また無限を意味するInfinityから来た「インフィニット」と、メビウスと「メフィレス」の語感に合わせていると思われる。 ―Roron― 再生の翼 『しあわせのみらい』に登場。劇中では「-Roron-」ではなく、肩書の「再生の翼」という名称で登場している。 ろろんが、カオドラシル最深部にある『繭』と融合を遂げた姿であり、四対の翼を持つ巨大な母天使のような外見をしている。外見は「 こちら 」。 アコール曰く、その正体は「混沌物語に再生を齎す存在」。 ろろんを生み出した得体の知れない存在が彼女を利用し、その目的を果たす過程で不運にも誕生してしまったといえる。 世界に破滅を齎すために暴走するが、これまでろろんと共に数々の冒険をしてきた仲間たちによって、 全身にすべてのカオスエメラルドを埋めこまれ、その奇跡の力によって元の姿へ戻され鎮静化された。 パラレルオルガ 鉄華団・団長 『仮面ライダーオルガ 異世界オルガ大決戦』に登場。「もう一人のオルガ・イツカ」。 オルガ・イツカの前に現れた最強の敵にして、もう一人の主人公。 新生鉄華団を率いてケイオスに侵攻を仕掛け、ケイオスを『異世界オルガ』へ変えようとする。 正体は『異世界オルガシリーズ』のオルガ・イツカとされ、単なるラスボスとも違う、もう一つの物語を背負った存在としてオルガの前に立ちはだかった。 カオスドラマのラスボスとしては珍しく、既に『出演者』として登場しているキャラのアイコンを利用し全く別のキャラとして登場した形となる。(単に出演者として用意されているアイコンをラスボスとして利用した例は令和 / やっぱつ令和がある) キーラ、渚カヲル、ハシュマル、アリアンロッド艦隊といった異世界の強敵たちを従え、 更にそれに用意していたカオスドラマラスボス陣のウォッチを投入することで強化。 本人も圧倒的な戦闘力を誇るも、最終的にオルガとアスランによって倒され、 アスランの外道サーフィンで助けられると共にまた異世界へと旅立っていった。 ヒエール・ジョコマン 歴史トレンドクリエーター 『Back to the Chaos 2024』に登場。 数多の「歴史」を自分の思うままに改変を加えてきた時空犯罪者の未来人。 仮面の男(暁の姿のうちはオビト)に成りすましてその正体を隠しながら暗躍していたが、 トランクスや未来の綴理たちタイムパトロールに追われる中で 2024年の特異点であるアスラン・ザラと浮世英寿に着眼し、二人の力を強奪・弱体化した挙句2024年のケイオスを一度滅ぼした。 その後様々な歴史を跨ぎながらアスランたちとの逃走劇を繰り広げるも、 再び帰還した2024年の世界を更に改変を加えることで彼らを徹底的に始末するための舞台をつくりあげた。 その際に自身の正体を明かし、切り札の歴史改変兵器である『デストロイザウラー』を起動、搭乗して彼らと最後の戦いに臨んだ。 圧倒的な力で蹂躙するも、カオス界の住民全員を味方につけたアスランたちの決死の攻撃によって機体を破壊される。 敗北直後に飛行ユニットと分離させて脱走し再度タイムスリップを行おうと逃げ出すが、 その結末はジャスティスワンネスより放たれた究極の閃光によって飛行ユニットごと太陽まで押し出され、跡形もなく焼死した。 関連ページ 英雄
https://w.atwiki.jp/gamemembarzu/pages/163.html
ここはチームハンターについて書きたいと思います チームハンター紹介 クラトス サスケ ベジータ 恋次 リク セフィロス チームハンター紹介 クラトス・ベジータ・サスケ・恋次・リク・セフィロスからなる一味 ノイズを使って隕石を手に入れ地球にぶつけるという目的で悪事を働いている この6人は孤独で仲間と言うものがなかった。それが偶然噛み合いチームハンターを結成 後に隕石の存在を知り孤独な世界を作った地球を滅亡させる計画を持つようになる そして隕石のもとがノイズだということを知ってノイズの研究を始める そしてクラトスがその謎を解明しアズラエル達の死亡後計画を始めた・・・ クラトス 一人称は私。チームハンターのリーダー かなりの頭脳の持ち主。魔剣を隠し持っている 隕石を手に入れ地球滅亡することが目的 クラウドを変身させ隕石内部に逃げ込み合体しアンドロメダの一部になる 一度マリオたちを待ち伏せしファイターたちを何人か倒すが深手を負いアンドロメダに引き返す しかしアンドロメダ消滅と共に死亡した サスケ 一人称は俺。ナルトのライバル ナルトと戦い里を出て孤独になった そこにクラトスと出会いチームハンターに入る ナンスカエリアでノイズを発生させるがクラウドにより倒され撤退する 隕石に向かったクラウドを倒しアジトに戻るがミラクルアタックを喰らい死亡する しかしクラトスの力でアンドロメダの一部になった だがアンドロメダ消滅と共に消滅した ベジータ 一人称は俺。悟空の仲間でありライバルである 2年前突如悟空の前から姿を消し行方不明となる 2年たったころ悟空の事も忘れてしまいハンターの一員になる(*1) かなりの戦い好きで戦いになると落ち着かなくなる 合宿所を狙いスマッシュブラザーズを倒すが一護の遠距離攻撃でダメージを負い撤退する サスケと恋次と共に隕石でクラウドを倒すがアジトに戻った後ファイターたちのミラクルアタックにやられて死亡する その後クラトスの力でアンドロメダの一部になるがアンドロメダ消滅と共に消滅した 恋次 一人称は俺。一護の仲間。 旅をしている時にクラトスと出会いハンターの一員になる 常に愛刀蛇尾丸は部屋の隅に置いている。最後の切り札が効かない鎧を持っている。 ドンブラー村エリアでノイズを発生させ止めに来たクラウドを倒し人質にするも スターブレイクしパワーアップしたロックマンに倒され撤退する 隕石内部でサスケとベジータと一緒にクラウドを倒しアジトに戻る そしてミラクルアタックに当たり死亡するもクラトスの力でアンドロメダの一部になった しかしアンドロメダの消滅と共に消滅した リク 一人称は俺。ソラの仲間でありライバルである ソラのもとを離れ2年後にハンターの一員になる 闇の力は1年前にソラがしてくれた封印を解き再び取り込んだ ヒラマヤ山脈でノイズを発生させ悪事を働いている ソラと対峙するが未来世界からタイムスリップしてきたアズラエル達に倒される その後ソラからキーブレードを奪うも裏切られ変身を解かれ撤退する アジトで待ち伏せし転送されたクラウドを致命傷を与えるもミラクルアタックの前に死亡する クラトスの力でアンドロメダの一部になるも消滅したと同時に彼も消滅した セフィロス 一人称は我。悪魔の剣と呼ばれる剣を持っている 過去にクラウドと共にノイズの研究をしていた だが、クラウドの裏切りとともに仲は険悪になる ドリームランドエリアでノイズを発生させ悪事を働いている さらに世界中の人々に異変を起こさせる スマッシュブラザーズとはアジトでのみ戦う ゼロを殺害するも現れたクロノに時間を取られミラクルアタックを喰らい死亡する しかしクラトスの力でアンドロメダの一部になるがアンドロメダが消滅したと同時に消滅した
https://w.atwiki.jp/ssbu-cloud/pages/71.html
2022年07月30日~07月31日 篝火 8 (東京) 【優勝】Miya (Mr.ゲーム ウォッチ、ロボット) 【準優勝】Abadango (パルテナ、メタナイト、サムス) 【3位】Shuton (ピクミン オリマー、ホムラ/ヒカリ) 【4位】KEN (セフィロス、ソニック)
https://w.atwiki.jp/game_enjyoumirror/pages/74.html
『ワールド オブ ファイナルファンタジー』(WORLD OF FINAL FANTASY略称:WoFF)は スクウェア・エニックスより2016年10月27日発売予定のゲームソフト。 クリエイティブプロデューサーは野村哲也氏、ディレクター/シナリオは千葉 広樹氏 内容は歴代FFシリーズのモンスターを仲間にするRPGで、デフォルメされたシリーズキャラクター達が登場するクロスオーバー的世界観や、キャラクターの 頭身を変化させモンスターの上に乗ったり、逆にモンスターを乗せたりすることで能力を変える独自のバトルシステムをアピールポイントとしている。 歴代FF登場キャラクターは『FFレジェンドキャラクター』として登場する。 2016年9月1日時点でFF7(とコンピシリーズ)からはクラウド(7)とシェルク(DC)、初回特典としてセフィロスが発表されていた ポスターにもティファの姿はなく「またティファ」からは回避されたと思われました。 しかし・・・同年9月15日公開されたTGS2016トレーラーにカウガールティファの登場がリディアと共に確認されました。 http //imgur.com/7S5Amko これでFF7からの登場枠はクラウド・シェルク・セフィロス・ティファの4枠 シェルクを除くと「いつもの三人」で「またティファ」である。 ◆そんなキャラクター選考について千葉氏の発言 『ワールド オブ FF』はメイン部分だけでナンバリング作品と同等のボリューム。さらにサブストーリーも充実ttp //dengekionline.com/elem/000/001/291/1291241/ 電撃オンライン ――『FF』キャラクターのチョイスは、なかなかマニアックなところもありますよね。 千葉:この作品を長く続けていきたいという思いもあり、クラウドやライトニングなどの人気キャラクターを押さえつつも、マニアックなところも入れ込んでいます。 発売日決定記念!『ワールド オブ ファイナルファンタジー』千葉広樹氏と橋本真司氏にインタビュー(1/2)- ファミ通.com http //www.famitsu.com/news/201606/07107570.html @famitsuさんから ――ところで、登場する『FF』シリーズのキャラクターは、どんな基準で選ばれているのでしょうか。 千葉 当初は相当な数のキャラクターを出そうと思っていたんです。でも、その数で1本のストーリーをしっかり作ろうとすると、 「このままだとまとまりきらない ぞ」と。それで厳選したんですが、人気があるキャラクターだから残すわけではなく、お話と世界観をちゃんと描くために合う人物を選びました。 たとえば、 「ここは海賊のお話だから、ファリスがハマるんじゃないか」とか。 キャラクターありきでお話を作っているわけではないんです。 人気があるキャラクターだから残っているのではなく、お話と世界観をちゃんと描くために合う人物、マニアックな人選 クラウド・シェルク・セフィロス(特典)・ティファ ←マニアックなのはシェルク(DC)だけである 本当にこの選考理由で偶然また「クラウド・セフィロス・ティファ」になるのか?という疑問が湧いてきます。 WOFFの話と世界観でまた、KH2のようにセフィロスを追うクラウド、それを追うティファ、の図式が起こるのでしょうか? それともティファがピンチの時にクラウドがヒーローで登場する、でしょうか? 何にしろ、発売日まで約一月の時点でのティファ登場に「またか」という思いを抱くユーザーは少なからずいると思われます。 今後追加キャラクターDLCでキャラクターの追加があるにしろ、4枠をFF7で使っている状態でまた7キャラ追加、などが起こると 他ナンバリングからの不満が出ないかが心配になります。(インタビューで全くキャラがでないナンバーもあるとの事 ◆そして発売後 WOFFにおいてFFキャラは原作と同じ宿命を背負いやすい設定らしく、その為FF6のティナは洗脳され無理矢理戦わされていた状態で登場。 クラウドは原作通りの設定を背負っており、ある男の手掛かりを探している、 大切な人(英語版の台詞から恐らくエアリスを指していると思われる)を奪ったんだと語る場面がある。 一方ティファは原作要素(両親と故郷を奪われる・アバランチに所属等)はほぼなく故郷の為に戦う女性となっている。 しかしFF7本編における故郷の為に戦うという設定といえばユフィ、その為ユフィの設定と被っていないかと言われている。 ◆ティファのWOFFでの関連シーンと無印FF7でのエアリス関連のシーンについて 1:WOFF「闘技場」のイベント 『最強コンビ誕生』というココロクエストの一つにモーグリ・サボテンダー・トンベリが闘技場に乱入してきたティファを退治する話がある。 そのクエスト内にてティファの背中にトンベリの包丁をぷすっと刺すというFF7本編にあるエアリスの悲劇を思わせる場面があり、 本編での悲劇をギャグ調に再現をしていないか?悪趣味ではないかとの声があがっている。 なお刺された際と気絶する際流れは以下の通りである。 http //imgur.com/PSo1Tac http //imgur.com/7kiNfIZ http //imgur.com/z1sZcAy ティファ「ーーーー!」(包丁で刺されて振り返る) 「ちょ ちょっと痛かったわよ!」 ティファ「ふにゃ!」(頭上に樽直撃) ティファ「きゅ~~~!」 (気絶) このような台詞を口にしたことはないティファ、キャラクター崩壊すらしていないか? 2:「また、会えたね」 「また、会えたね」といえば実はFF7でクラウドとエアリスが教会で再会するシーンでエアリスが言うセリフである 教会での再会シーンは覚えているプレイヤーは多いと思うが、その時の台詞である。 そのエアリスの台詞をWOFFでティファが主人公達と再会時に発言するというイベントがあるという ※比較画像 「……また、会えたね」 http //imgur.com/UG5sfxB 「また 会えたね?で いいんだよね?」 http //imgur.com/zByMu1S たかが台詞、と感じる方もいるかもしれませんが、1であげたFF7イベントのオマージュ?に続きこちらも、 エアリスの印象的な出会いシーンの台詞をわざわざ使っている(で、いいんだよね?としているあたりが…)と感じた人もいる 故郷の為に戦うというユフィを彷彿させるシーン、トラブルメーカー的な行動(ユフィぽいという意見あり)といい エアリス、ユフィを思わせるイベントや台詞が多々見受けられる。 それにしても、FF7のキャラクターで背中に包丁イベントは悪趣味すぎではなかろうか。 スタッフとしては「笑えるシーン」との認識かは不明だが、こういった他キャラを連想させるイベントを あえて数多くのFFキャラの中からティファを選んでにやらせる意味はほぼ無いと言える、ティファでないといけない必要はない 千葉氏の発言にある「お話と世界観をちゃんと描くために合う人物、マニアックな人選」とはなんだったのだろうか